ブルートゥース こたえていく。かなえていく。


ブルートゥースで彼女ができました

 

HONDA-INTEGRA(インテグラ)

NC700D

とうとう愛車の仲間入りとなりました。



★主要スペック
●エンジン種類 水冷4サイクルOHC4バルブ2気筒
●排気量     669cc
●最高出力    50PS (37KW)/6,250rpm
●最大トルク    6.2kgf・m (61N・m)/4,750rpm
●車両重量      238kg (乾燥重量ではなく装備重量と思います)
●シート高          775mm
●変速機            電子式6速(デュアルクラッチトランスミッションDCT)
●ブレーキ     前後ABS付シングルディスクブレーキ
●タイヤ        前120/70ZR17  後160/60ZR17
●燃料容量         14?

★オプション
●HONDA純正/スポーツグリップヒーター
●HONDA純正/ETCアンテナ別体タイプ
●HONDA純正/パニア・トップケース一式
●HONDA純正/ディフレクター
●HONDA純正/ナビゲーションG3

★その他取付
●ACERBIS(ROUGH&ROAD)/ DUAL ROAD ハンドガード

★購入検討を始めたのは・・・・
最近、ツーリングとは別の目的で移動手段としてバイクを使う時に、
スタイルを気にせず気軽に乗れ、取り回しも楽なスクーターの
G-MAX220(PGO)を使うことが多くなりました。

そして1日に400km位を走ることもあり、
最近は排気量と積載量の不足を感じてきたため
スクーターベースで排気量アップをいろいろと考えたのですが、
T-MAXをはじめ日本の大排気量スクーターはどれも
ラゲッジスペース確保のためかリアが「でかく」て好みに合わず

BMWの新型スクーターも期待したのですが、
装備重量が250kgにシート高は810mm
乗り出し価格がオプション無しで予想130〜140万円位と聞いて
スクーターとしては価格も重量もシートも高過ぎるので残念ながら却下。


やっぱり以前試乗した「インテグラ」の印象が良く、

リア部分もですが、単体ではカタログ印象よりコンパクトで

●見た目でスクーター的に街中でも気軽に使えそう
●必要に応じてパニア・トップケースを付ければ積載量も納得できる
●マニュアル車と同じ感覚でオートマが楽しめそうな新型DCTへの興味
●基本設計がスポーツバイクなのでスクーター設計とは違う走行運動性能への期待
●さらに長距離の実走行で30km/?ぐらいという250cc並みの有難い低燃費
●日本車にめずらしく超トルク型エンジンで50ps程度が扱いやすそう


そして、上記のほぼフルオプション装備(ナビ除く)の

乗り出し価格を100万円くらいにできると聞いて

660ccとしては許容できる価格とギリギリの装備重量と思い

最終的に「インテグラ」の購入に踏み切りました。



このインテグラは前回ご紹介したように街中での試乗はすでにしましたが

オーナーによる長距離レビューやオプションなど

情報や写真が少なく最終購入判断の参考には困りました。



今回はそんなレビュー情報を待っている方のために

まだ2000kmですがツーリングで走行したレビューをしたいと思います。



まずは車体色は最後まで「白」と迷って「赤」にしました。

結果は選択に満足しています。

カタログでは普通の赤に見えますが

実際は写真のような「濃いワインカラー」のメタリック

日本的に言えば「あずき色」に近いかな

そして太陽の光が当たればメタリックとすぐ分かるほどキラキラとします。

熟年の方にはこの色が落ち着いていて一番おすすめですね







それではオプションをフル装備した状態と

単体での比較をいろんな角度から写真でご覧下さい。



●オプションのパニアケースとトップケースを取付けた状態

 


 


 


 

  
 
どうですか

フル装備すると意外にかっこいいツアラーに見えませんか




純正品のケースはお値段が少々高いのですがフィット感はさすがです。

特にトップケースの位置が高くなり過ぎずに満足してます。





●そしてケースをひとつづつ外した状態です。

 
 

 
 

 
トップケースだけの写真を撮り忘れてしまいました。イメージでお願いします。



●そして単体での状態です。
 
 

  
 
ケースを取付けていない状態では特にリアのコンパクトさがわかると思います。

低くて、長くて、大きな、ビッグスクーターを並べて比較すればよくわかりますが

スタイルも性格もまったく新しいカテゴリーでスクーターとはやっぱり別物ですね。


そして、一番気になっていた238kgの重量ですが

低重心のためか、左手ハンドル、右手タンデムグリップを持って

取り回ししてもまったく不安はありません。

特に左手がリアブレーキなので安心して振り回せます。

心配は思ってたよりは早く解消されましたね





それでは各細部のレビューをします。

あくまでも単なるバイク好きの素人による評価ですので参考程度にして下さい。




まずは一番気になる2世代目の「DCT」





セルを押してエンジンを掛けると静かな音でパラレルツインのエンジンが目覚めます。

メーターに |−| というマークが2〜3秒ほど出ますがコンピータの診断中と思われます。

その間はギアを入れることはできません。

ちなみにサイドスタンドを出しているといつまでもギアは入らないのでご注意!



そして |−| マークが消えたら右グリップのモードボタンを親指で

Dマークに向かって押すとAT(オート)の「D」モードに入ります。



「S」モードの選択ははもう一度Dモードボタンを押します。

ニュートラルから「S」に直接は入れませんね。Dモード経由です。



 
 
走りだしはスクーターのようなスロットルを開けてからのタイムラグはなく

ダイレクトにガツっとつながる感じでダッシュしていきます。

この感覚がDCTの持ち味ですね。



そしてスクーターのCVTとはここから違って

Dモードでゆっくりと加速すると70kmを超えるころには

6速まで自動的にガチャと音を立ててながらシフトアップしていきます。



右手グリップ奥にMT(マニュアル)モード切り替えスイッチがあるので

人差し指で1回押すとMTに切り替わります。

もう一度押すとMTに入れる前のATモードに戻ります。



街中はAT/Dモードで走行していれば交差点やコーナーの減速で

スピードに応じたシフトダウンをやってくれるので楽チンです。

信号で停止するときもシフトダウンしながら1速に戻るのですが

完全に停止するまでは「N」ニュートラルにすることはできません。



そこで走行している時に追い越しをかけるためのシフトダウンですが

スロットルを急激に開けると自動的にシフトダウンをしてくれます。

しかし、この時に何となくノッキング的なポコボコ

というような違和感のある状態が2〜3秒続きながら

一時的に、もたつくのがどうも不快と不安を感じます。



特にDモードでこのコンピュータの微妙な判断状態が顕著に表れます。

最初は初期不良による故障じゃないかと思ったぐらいで

これだけはもう少しセッティングでどうにかならなかったのかな・・・・・

(もしかすると燃費向上の究極の選択かもしれませんが・・・)




そこで馴らし終了後、このストレスを解消するためにマニュアル操作をしてみました。

それが左グリップ側にあるマニュアルレバーです。

左手親指で下の「−」をシフトダウン

左手人差指で前方の「+」をシフトアップできるようになっています。


   
 

1世代目のDCTはこれを一度使うと「AT」→「MT」に切り替わると聞いてます。

この2世代目のDCTは「AT」中に任意でシフトをマニュアル操作しても

ATモードは維持するので、必要ない状況になれば、またATモード走行するのです。

これが一番の進化で非常に便利です。



ATモードで走っていて減速したりスロットルを急に開ければ

シフトダウンを自動でやってくれますが

あくまでもコンピュータのデータ操作なので

人間の意志や変化する道路状況にマッチしないことがあるのは当たり前。

なので・・・積極的に自分の意志でATモードのままマニュアル操作すれば

ほとんどがATモードのままでで大丈夫です。

(HONDAさんは「Dモードの不満を言わずに初めからこうしろよ」と言ってるかも・・・)



お任せの時にはシフトアップやシフトダウンもしてくれるこのDCTは

クラッチ操作が無く、シフト操作はラクしたい時に楽をさせてくれる

便利なマニュアル車のようなものと言っていいのではないのでしょうか



そしてDモードを使うのは車の流れと一緒に走る時だけですかね。

ツーリングの時、特にワインディングを元気よく走る時は

ギアチェンジする回転域がDモードより広がる

「Sモード」ベースで必要に応じてマニュアル操作すれば

元気度を維持したまま最適な走りがカバーでき

たぶん普通のマニュアルミッション車よりも速く

また安全に走ることができると思います。



ではマニュアルモードはいつ使うのかということですが

これは直線のないタイトコーナーの続く山道などで

幅広い回転域でギア固定で走る場合などに使う以外は

ほとんど使わなくてよさそうですね。



そして実はマニュアルモードもATの延長で

レッドゾーンに入るとオーバーレブを感知して

強制的にシフトアップするのです。

また各ギアの限界回転数を下回るとシフトダウンします。

もちろん停止すれば1速に戻ります。



さて、DCTの話がだいぶ長くなりましたが



いずれにしてもATモードだけで快適に走れると思うと

コンピューターの判断にストレスが出ることがわかりました。

コンピーターが判断するのをじっと待たずに

自分の感覚と判断を先行させてATモードの間に

適切なマニュアル操作を入れると

ワインディングでもストレス無く快適に使える

進化したオートマチック車であることは間違いないようです。



インテグラのDCTについては以上です。



さて、次からは各箇所を写真で紹介します。



まずはNCシリーズの中でインテグラのみの仕様となる

シルバーのホイールと黒のマフラーエンドが落ち着きがあっていい感じです。



マフラーは静かで適度なパラレルツインのサウンドがあるので

このインテグラの性格上、マフラー交換はしない方が良いと感じます。

(交換して排気音を聞いてみたいという欲求もありますが・・・)






それと、ついでにタイヤを見ていただければわかると思いますが

エッジ少し手前までバンクさせてみましたが、今のところどこも干渉しません。



足を前に置くボードステップなのでバンク感覚がつかめずちょっと不安がありますが

フルバンクにも耐えそうな十分なバンク角も確保しているようなので

普通のバイクと同じようにコーナーに進入してもまったく問題ないようですね。

ちなみにメインスタンドにバンクセンサーらしきものが付いています。

(ボードステップの真後ろに折りたたみのバーステップがほしいです。)



 
 




これが純正ナビ:
ナビゲーションG3(ガーミンzumo660)を取付けたところです。

センターに取り付けられてメーターの視界も干渉しないベストな位置です。

まぁ〜お高い純正品なので当たり前ですが・・・

唯一言えば乗車しているとメインキーが隠れるので手さぐり操作ということですね

それと左のコントローラはホンダ純正ナビのみ付くものですが

モニターの位置が近くタッチパネルなのでほとんど使うことがありません。

 
 




これが正面

左の丸いものはナビやスマホを取付けるときのサインハウスのマウントで

下は汎用品のUSB端子付き電源ソケット。

右の台はETC取付マウントを利用したレーダー探知機の取付台。


グリップヒーターは純正の「スポーツグリップヒーター」

グリップ径が細くて温まる時間も早くなかなか良いのですが

右手のヒーター電源コードがなぜか「セルボタン」を押す時に干渉します。

使うのには支障はないのですが、どの機種に付けてももこの位置にくるというのが

HONDA純正オプションなのに不思議であり納得できないところです。

ちなみに位置調整はできないそうです。


 




これが装備品を全て取付けた状態です。








そして各音声はB+COMのミクスチャー経由でこれも同じ

B+COMのトランスミッターでヘルメットスピーカーにブルートゥース接続しています。

インカムも、もちろん同じB+COMのSB213です。









そしてスクリーンにはスリットが入っています。

スクリーンは140Km巡航走行でも快適にサポートしてくれ

直接風が当たることはありません。


ひとつ注文を出せば夏用のショートスクリーン(できればスモークタイプ)を

用意してもらいたいですね

ヨーロッパではすでに出回っているようでかなりスポーティーな

イメージになるそうです。・・・・(日本でもどこかが作ってくれないかな)



 





それとオプションで付けた「ディフレクター」

納車時には付いていなかったので比較することができましたが

取付けしていないときは巻き込み風が膝やすねに当たっていました。

取付けした後は巻き込み風が無くなったので特に高速道や冬場の効果は大きいですね

欲を言えば材質を黒のラバータイプにしてもらったら高級感があってよかったのですが・・・


    
   




サイドパニアケースを取付けるためのオプションの

「パニアサポートステイ」

「パニアステイ(リアカウル)」

「リアキァリアブラケット」です。

オプションカタログを見ると取付ステイの価格が異常に高いのにびっくりしましたが

パニアケースだけを取付けるのにリアカウルを含めて全部交換する必要があり

ホンダのロゴが付いたサイドカバーも加工するようになっています。

価格は工賃込の価格なので高いはずです。



 



パニアケースはケース裏側の筒状のところを突起部分に差し込み

上の取っ手部分にケース上部を差し込みレバーで挟み込む構造です。



ケース外側には車体と同色のナローパニアパネル(オプション)も付けています。

黒いままのケースを取付けて1日走ってみましたが

チョットしまりがなかったのでこのオプションは付けた方が良いですよ



   


トップケースは前から後ろに引っ掛けてレバーで固定します。

背もたれは少し硬めのラバー製でタンデムする方は具合が良さそうです。




一つ欲を言えばキーロックはケースを固定するためのものと

開閉のロックを独立してできる仕組みにしてほしかったですね

ツーリング中、ケースを開きたい時に、その都度メインキーを抜いて

ロック解除しないといけないのは意外に不便を感じるものですよ



    
 





そしてメーターはNCシリーズのDCT仕様と共通です。

豪華さはありませんがシンプルで見やすいです。

 


ニュートラル


 


AT/Dモード

 

   
 
AT/Sモード

 


MT/マニュアルモード


 






 
カウルの左側にはグローブボックス

ボールペンが斜めにしないと入らないぐらいのスペースなので小銭入れ程度です。


右側はパーキングブレーキ

レバーを引いているとインジケータに「P」のランプが点いていますが

慣れないためかついレバー解除をするのを忘れます。

サイドスタンド同様これもレバーを引いていると

ギアが入らない構造でもいいと思います。


忘れて走り出そうとすると気持ちだけ前に行って、急ブレーキが掛るので

何回か立ちごけしそうになりました。お気を付けて・・・・


    







そしてラゲッジスペースですが

ETCは別体型をチョイスして本体をここに入れています。

最初は一番下の書類入れにETC本体を入れていましたが

ETCカート゛の出し入れに備品を全部出さないといけないので

今はバッテリーの開閉ふたにマジックテープで留めています。



スペース全体はジェットヘルメットが入るスペースがありますが

最初からヘルメットを入れるつもりは無いので

常備品のバンク修理道具とカッパとクリーニング用品を入れています。



写真には写っていませんがヘルメットホルダーがシート下に一つ付いていて

携帯工具の中にヘルメットホルダーワイヤーも一つ入っています。


欧米を意識した構造でしょうが、これは面倒です。

本体側に2〜3cm程の突起を左右(2個分)につけて、

そこにヘルメットの金具を差し込み、シートを下してロックすれば

抜けないような簡単な構造にしてほしかったですね


   





シート側も半円形にえぐれているので入れるものを「てんこ盛り」にしても

思ったより簡単にシートが閉まってしまいます。


 





ラゲッジスペースには電源ソケットが標準装備されているので

走りながらも充電が出来ます。


     

 



シートにはダンパーがついているので開閉にはチカラがいらず

軽くまた途中で止めることもできます。

後方にはガソリン給油口があり給油はしやすい形状です。

    





シート高は775mmと高さだけは低いので

足を中抜きで入れてシートに座るのは本当に楽ですが

シート下部の横が張り出しているので思ったより

「両足」による足着き性は良くありません。


しかし低重心のためか停止する時も

Uターンする時もぐらつく不安感はほとんどないです。

168cmの私ですが、停止の時は「片足」を出せば

ほとんどベタ足状態にすることができます。




左の後輪ブレーキを掛けると前後が効く構造の

コンビブレーキになっているのでゆっくり停止するときは

左手だけでブレーキングする方が安定して止まれます。

フルブレーキ時はガツンとは効きませんが、非常に扱いやすく

繊細なタッチでも使えるので街中、ワインディング、高速道も

不安を感じることはありませんね。




そしてこのシート形状を見てもらうとわかりますがシートは幅広く

400km以上の長距離ツーリングでもお尻が痛くなることは皆無です。

いい感じのリラックスできるシートでバツグンですね

リアシートはボルト留めでフロントシートとは少し表面材質が違います。



    


走行フィーリングについては

エンジンを含め低重心設計のためコーナーや直進の安定感はバツグンで

やはりスポーツバイクと同じ17インチ採用とフレームの効果も高いようです。



そしてサスペンションは批判する程悪くはないのですが

お世辞にも「しなやかなサス」とは言えませんね

しかし、価格から考えればこれが精一杯ってとこですか。




燃費はワインディングを回して走っても約27km/?ぐらいが平均で

高速道を利用すればもっと伸びそうな感じで十分に満足しています。



   



ここで文字にちょっと疲れてきたと思うのでツーリング途中の写真でも・・・・どうぞ




 



 











以上が新しく愛車に加わったインテグラの2000km走行レビューです



最初はこのスクーター的なスタイルに抵抗感があり

DCT選択ならNC700Xと思ってましたが

BMW R1200GSとカテゴリーがかぶるのと

G-MAX220の悩み解消とスクーター的な利便性継承を考え

最後まで悩んでこのインテグラにしたのは正解だったのかもしれません。



BMW1200GSやDUCATI-S4RSのような強い個性はありませんが

気取らずにフリーなスタイルで乗れて街中での取り回しや

オートマ(DCT)の利便性も持ちながら

ワインディングではマニュアルスポーツ車と同等の運動性能をもつ

「インテグラ」の守備範囲は非常に大きいと思います。



そして排気量669ccの50馬力で、6500回転でレブリミッターの効く

一瞬非力に思えるトルク型のエンジンですが、DCTとの相性もよく

走ってみると意外に楽しく感じるのは私だけでしょうか




もし購入を迷っている方がいれば思い切ってオーナーになってみてはどうですか


そして走ってみれば、


これからは「これもありかな」と感じることと思います。










そこでインテグラ購入により

今まで活躍してくれたPGO G-MAX220を手放すことにしました。





2年間長距離走行によく耐えていただき

本当にお疲れ様でした。









ブルートゥースだとか騒いでるのは一部のマスコミだけ

最近AIスピーカーが流行ってきてますが、ご存知ですか?googlehomeやline clova
など、、、
話すだけで、天気予報に答えてくれるとか、、、
まー siriみたいなものですね?
音楽も聞けるけど実はspotifyとかamazonミュージックに契約してからです。
もちろんインターネット環境も必要。
言葉もしっかり読み取ってくれないので、正直、あまり使えません。

siriみたいな機能だったら、普通にマイク付きのBluetoothスピーカーでまかなえる事も多い。

やはりスピーカーは音質です!
量販店に勤めてかなり色々なスピーカーを試しましたが、やはりBoseのsoundlinkmini2です。
 
アウトドアで使える。
部屋も15畳くらいなら余裕。出張にも最適。
テレビの音もくっきりだせる、充電で外でも使える。車でハンズフリー通話もできる。
なんといっても、スマホでrealbookのマイナスワンもかなりクリアな低音ベースラインで出せます。
耳元で使えるので、コピーもすごくやりやすい。
バンド練習で色々役立つ。小さい!
これは本当持ってて重宝できます!
本当にオススメ!



23,760円
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ブルートゥース 僕らのおもしろ道案内。

でネットでの登録の注意点に書きましたが、それらの入力を終えれば

 

時間内であれば、予約不要でいつでも自由に本登録に行くことが出来ます。

パートナーセンターについて↓

 

 

実際に登録場所の恵比寿にあるパートナーセンターの写真ですカメラ

↑5F入口

 

↑入口横

 

 

会場へは、

 

1. 身分証明書

 

 

2.(.バイクで配達される方のみ)

原付スクーター(125cc以下)の利用を希望される場合は、以下の書類が必要となります。

 
   ・運転免許証

   ・自賠責保険の証書(※ナンバー記載が必須だそう)

   ・ナンバープレートの写真

 

 

 
これだけです!!
 
 
ですが、ネットでの登録の際に、英語表記のページ入力がわからなかったり、大事な銀行口座の入力に不安がある方は通帳かカードも持参すると安心です!
 
 
 
 
平日17時まで営業しているとの事で、私は16:30頃に行きましたが全然大丈夫でした!
 
 
 
そして、金曜日の夕方に行ったのですが、自分の他には1人しかいなく待つこともなく、すぐに説明を受けることが出来ました。
↑会場内
 
 
 
「他に何かご質問はありますか?」
 
 
と、担当の方が一人づつ丁寧に説明していただけますので、いろんな不安がある方もここで直接お聞きすることが出来ます。
 
 
そして登録を終える(私は30分位)と、この↑大きなバック
(※折り畳みが出来ます)
携帯充電器スマホケースを受け取ります。
 
注意現在は、充電器とスマホケースの支給は無く、保冷バックのみとなっています。
(2017.7.29現在)
 
 
 
当日、これらを受け取る際に金額はかからないのですが、今後のお給料で一週間ごとに2,000円合計8,000円で支払う形になっています。
 
(※変更 ? 現在は、一週間ごとに2,500円合計10,000円で支払う形になっています。)
 
 
 
ん?!8,000円?
 
 
 
と思われる方もいるかもしれませんが、もあるので良心的なシステムだと思います。
 
紹介ボーナスについて下差し
 
 
 
そして、この登録後にはすぐにお仕事を始めてしまう事が出来るですDASH!
 
 
 

登録ページへのリンク下矢印

こちらを参考に下矢印
 

※紹介料のキャンペーンは終了しました。

注意新キャンペーン開始&継続していますOK

 
 
 
まだまだリアルな配達員の情報を記載していきたいと思いますメモ

 

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在庫状況:△在庫僅少□「返品種別」について詳しくはこちら□2015年05月 発売メーカー保証期間 1年パワフルな低域から繊細な高域の表現まで、歪みを少なくクリアで力強い音を再現すべく、本体にトゥイーター4つ(前面・天面)、ミッドレンジのスピーカーユニット2つ、サブウーファーを搭載した高音質設計のモデルです。◆低域から高域まで、パワフルかつ繊細に再現するスピーカーシステム 高音域に広いエリアで繊細な音の表現も再現できるスーパートゥイーターを搭載。また、中域をカバーするミッドレンジのユニットに、歪みが少なく、音の立ち上がりのよい透明感のある音を再生する磁性流体スピーカーを採用。加えて、豊かな低域を再生すべくサブウーファーを搭載し、パッシブラジエーターを2つ配置したデュアル・パッシブラジエーター方式を採用しました。実用最大出力は154Wと高出力に対応。各音域のスピーカーに個別のアンプを割り当てるマルチアンプ構造を採用することで、低域から高域帯の音の再現性、繋がりの良さを実現しました。◆DSD含む幅広いハイレゾ音源再生に対応 DSD2.8MHz(リニアPCM変換)や、最大192kHz/24bitのPCM方式の音源再生に対応します。なお、Wi-Fi接続においては、2.4GHz帯に加え、新たに、伝送量が多くより安定した通信が可能な、5GHz帯のWi-Fi規格IEEE802.11a/nに対応。ハイレゾ音源を、ワイヤレスでもより安定して再生できます。◆ハイレゾ音源を忠実に再現するフルデジタルアンプS-Master HXを搭載 ソニー独自開発のフルデジタルアンプS-Masterをハイレゾ音源に最適化したS-Master HXを搭載しました。より広帯域でノイズや歪みを低減し、ハイレゾ音源の微細な音やニュアンスまで忠実に再現します。◆圧縮音源などをハイレゾ相当※1の高音質にアップスケーリングするDSEE HX CD音源やMP3などの圧縮音源のサンプリング周波数とビットレートを、最大192kHz/24bitまでアップスケーリングし、ハイレゾ相当の高音質化を実現するDSEE HXを搭載しました。◆最新ウォークマンやXperia Z4の音源を、より高音質再生できるLDAC ≪Bluetooth接続≫新開発の高音質コーデックLDACに対応することで、Bluetooth経由で従来の技術に比べ※6最大約3倍の情報量を伝送することが可能。最新ウォークマン(R)『NW-ZX2』、『NW-A16』、『NW-A17』や、Xperia Z4の音源を、ワイヤレスでもより高音質なサウンドでお楽しみいただけます。◆≪Wi-Fi接続≫新機能SongPal Linkを用いた、部屋を越えて機器をつなぐ新しい音楽体験 ホームネットワーク内の複数の対応機器を相互に連携し、一括して音楽再生の操作・管理ができるSongPal Linkに新たに対応しました。例えば、PCに保存した音楽を、同じお部屋にあるコンポに加えて、リビングに設置したワイヤレススピーカーでも連動させ、同時に再生することも可能です。 専用アプリケーションSongPalをダウンロードしたスマートフォンやタブレットを使い※4、画面見ながら簡単に操作できるので、部屋を越えた新しい音楽体験をお楽しみいただけます。 ◆≪Wi-Fi接続≫その他インターネットラジオ機能 TuneInなどのインターネットラジオや各種音楽配信サービスを楽しめるGoogle Castに対応。スマートフォンからの操作により、ネットワーク経由で直接コンテンツをストリーミング再生します。■ 仕様 ■【スピーカー部】 ・使用スピーカー:94mmサブウーファー、直径50mm×2(磁性流体サスペンション構造スピーカー)、直径19mm×4(ハイレゾ対応スーパーツイーター)※スーパートゥイーターは高周波成分専用の再生ユニットです。高周波成分の含まれた楽曲でないと音は出力されません。 ・エンクロージャー方式:パッシブラジエーター方式 ・周波数帯域:45Hz-40000Hz【アンプ部】 ・実用最大出力:総合出力154W(25W×2+25W×2+25W×2+2W×2) ・入力:-【Bluetooth】 ・通信方式:Bluetooth標準規格ver.3.0 ・出力:Bluetooth標準規格Power Class2 ・見通し距離:約10m(※使用環境・状況によって異なります。) ・使用周波数帯域:2.4GHz帯 ・変調方式:FHSS ・対応プロファイル:A2DP、AVRCP ・対応コーデック:SBC、AAC、LDAC ・対応コンテンツ保護:SCMS-T方式 ・伝送帯域(A2DP):20Hz-20000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz-40000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps時)【ネットワーク機能】 ・Wi-Fi:○ ・DLNA:○ ・AirPlay:○ ・Chromecast built-in:○ ・SongPal対応:○ ・SongPal Link対応:○ ・通信方法:IEEE802.11 a/b/g/n ・セキュリティ:WEP64bit、WEP128bit、WPA/WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2-PSK(TKIP)【ハイレゾ】 ・DSDIFF(DSD):○(2.8MHz、LPCM変換) ・DSDIFF(DST):- ・DSF:○(2.8MHz、LPCM変換) ・WAV(LPCM):○ 192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz 24bit / 192/176.4/96/88.2 kHz 16bit ・AIFF(LPCM):○192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz 24bit / 192/176.4/96/88.2 kHz 16bit ・FLAC:○ 192/176.4/96/88.2/48/44.1 kHz 24bit / 192/176.4/96/88.2 kHz 16bit ・ALAC:○ 192/176.4/96/88.2/48/44.1 kHz 24bit / 192/176.4/96/88.2 kHz 16bit【USB部】 ・再生(マスストレージクラス):○ ・USB充電(外部機器):○ ・iOS機器/ウォークマンの音楽再生:○【接続】 ・NFC:○ ・入力:ステレオミニジャック(オーディオ入力端子)、LAN端子、USB A端子、USB B端子 ・出力:-【サウンド】 ・Clear Audio +:○ ・DSEE HX:○【マイク部】 ・形式:- ・指向特性:-【電源部】 ・電源:AC電源 ・マイクロUSB充電・給電対応:-【消費電力】 ・AC電源使用時:約50W ・6W以下:待機時、Bluetooth/ネットワークスタンバイ機能オン ・0.5W以下:待機時、Bluetooth/ネットワークスタンバイ機能オフ ・電池持続時間(Bluetooth接続時):-最大外寸:約(幅)430×(高さ)133×(奥行)125mm質量:約4700g付属品:リモコン×1、リモコン用単4形乾電池電池×2、スピーカーグリル×1、グリル取りはずし用マグネット×2、電源コード×1、クリーニングクロス×1、USBケーブル×1 ソニー(※この説明文は楽天市場店の記載内容です。URLはhttps://item.rakuten.co.jp/jism/で始まります。URLが異なる際はサイトを利用することのないよう十分ご注意ください。)オーディオ>アンプ内蔵スピーカー>ワイヤレスタイプ>Bluetooth対応こちらの商品は、【まごころ長期修理保証】に加入可能商品です。長期修理保証にご加入希望の際は、以下のリンク先より専用の加入料も一緒にお買い求め下さい。・まごころ長期修理保証(保証5年)[加入料:対象商品代金の5%]商品「SRS-X99」専用加入料(※加入料のみ注文不可)※対象商品と専用加入料を分けてのご注文は承れません。必ず一緒にご注文して下さい。※まごころ長期修理保証についての詳細・注意事項はこちらのページをご一読下さい。
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【高品質 確かな保護機能 スリープ/ウェイクカバー付き】 お使いのiPadを収納かつ保護しつつ、さらにタイピング機能もプラス。こちらのクラムシェルケースで、お使いのiPadをまるでMacbookの弟のような外観に。120°までの視聴アングルをご提供。ふたの開閉によるスリープ/ウェイク機能付き。 【ベストセラーのバックライト付きBLUETOOTHキーボード 15のショートカットキー】 ワイヤレス Bluetooth 3.0 iPad接続により、ケーブルが不要。シザーカットキーが本物のノートパソコンのような使用感をご提供します。異なる輝度で使用できる7色のバックライトキー。15種類のホットキーにより、iPadでの検索、言語変換、音量変更などが簡単に。 【ビジネスシーン、学校、旅行やご自宅での入力に最適】 iPad タブレットをハンズフリーで立たせられるデザインにより、普通のパソコン使用時のように仕事、読書、入力に集中することができます。お持ちのiPadにマッチする3色展開。男性、女性、学生さん、男の子、女の子、学校に通う子どもたちにもおすすめです。重量はトランプ6箱分ほど(560 g / 1.2 ポンド)。 【100%満足保証】万が一、こちらの商品によってタイピングしやすくならない、iPadをノートパソコンへと変えず、お仕事や学業のスピードアップを図れない、またはバックライト機能でお友達をびっくりさせられないなど、お客様にご満足いただけない場合は100%全額返金を保証いたします。どうぞご安心の上、お買い求めを!商品説明お使いのiPadで、MacBook Airのような使い心地を実現しませんか?それなら、Cooper Cases ブランド NoteKee F8S キーボードケースがお勧めです。このケースは上質なアルミニウムと柔軟性のあるハードプラスチックを採用し、それによりiPadの更なるコンパクトさと美しさを実現しました。また、横置きで使用の場合、このクラムシェルスタイルケースは閉じた状態から最大130度方向までディスプレイを開くことができます。実際のラップトップのような使い心地を実現するプラスチックキーと、78のシザースイッチ付きの米国英語QWERTYキーボードも特徴の一つです。このキーボードは独自のバックライト機能で、暗い場所でも、選べる7種類のネオンカラーで使用可能です。特徴- それぞれiPadに適した専用設計- Mac Book Airのような使い心地- おしゃれな美しさを実現- 上質なアルミニウム材使用キーボード- 全ボタン、ポート、リアカメラにアクセス- 耐久性のあるハードプラスチックカバー- 自動スリープ/ウェイク機能- 落下や衝撃に強い、耐久性のある設計- 独自のバックライト機能付きキーボード- 静かなタイピング音と汚れや水はねに強いキー- Bluetooth 3.0 に接続可能- クラムシェルデザインで最大130度開閉可能- ワイヤレスで簡単接続- 充電可能なポリマーリチウムバッテリー- フル充電後、最大120時間連続使用が可能- バックライト使用時:最大10時間の連続使用が可能- マイクロUSBケーブル付属- 充電時間は4?6時間- Tablet2Casesによる100%満足度保障対応機種- Apple new iPad 2017 (A1822 A1823 第5世代)- Apple new iPad Pro 10.5 (A1701 A1709)- Apple iPad Pro 9.7 (wi-fi cellular GSM CDMA LTE) (MLMP2LL MLPX2LL) (A1673 A1674) (iPad63 iPad64)- Apple iPad Air (Wi-fi Cellular CN China GSM CDMA LTE TD-LTE) (MD785LL ME991LL MD785CH) (A1474 A1475 A1476) (iPad41 iPad42 iPad43)- Apple iPad Air2 (wi-fi cellular GSM CDMA LTE) (MGLW2LL MH2V2LL) (A1566 A1567) (iPad53 iPad54)Cooper Cases Notekee  Macbookへの変身。 お使いのiPadで、MacBook Airのような使い心地を実現させます。 このNotekeeは上質なアルミニウムと柔軟性のあるハードプラスチックを採用し、 それによりiPadの更なるコンパクトさと美しさを強調します。 実際のラップトップのような使い心地を実現するプラスチックキーと、 78のシザースイッチ付きのQWERTYキーボードも特徴の一つ。 独自のバックライト機能で、暗い場所でも、選べる7種類のカラーでサポートします。 Cooper Casesベストセラーキーボードをぜひお試しください。 デザイン  まるでMacbookの兄弟機。 カラー お使いのiPadに  最高のパートナーを。 カラーは最大4色からお選びいただけます。 《 シルバー / SILVER 》《 ブラック / BLACK 》《 ゴールド / GOLD 》《 ローズゴールド / ROSE GOLD 》 ギャラリー 様々な場面に合わせて。 当店製品おすすめの秘訣 弊社では製造から検品・クリーニングまで徹底した管理を行っております。キーボードコアは最も信頼性のあるものと最も処理速度の早いものを採用し、キーも1つ1つ手作業にて入力可否を確認しております。 当店製品に対して頂戴したお声を常に製造現場へ迅速に共有し、反映と改善を行い、ご満足いただける製品のお届けに努めております。 レビュー 大切なお客様からのお声。 実際に頂いたお声を励みに多くのお客様にご満足いただけるよう努めて参ります! 確認 使い方を  確認してみよう。 比較 ぴったりの  ケースサイズを見つけよう。 配送  正確で迅速なお届けを。 スマートフォン用ページはこちら
価格:5,995円
Bluetooth イヤホン 高音質 QCY Q26 Bluetooth 4.1 ワイヤレスイヤホン 【QCY Q26 正規販売店】 片耳タイプ マイク内蔵 ハンズフリー通話 防滴仕様 軽量 メーカー保証1年間 / ランニング ブルートゥース イヤホン bluetooth

[ QY26 の特徴 ] * 完全なコードレスのため、ストレスフリーで音楽が聞けます。 * マイク内蔵のワイヤレスイヤホンなので、ハンズフリー通話が可能 * シンプルで操作簡単:片手操作、ハンズフリー通話 (音楽再生/一時停止、通話開始/終了/拒否/リダイヤル)br> * 安定した通信:最大約10メートルの通信距離 * 小型、軽量:トレーニング、ドライブ、ウォーキング、デスクワーク、作業中、通勤、通学、DVD鑑賞、電話会議など、様々なシーンで使用可能。 * 防滴仕様のIPX2搭載で雨の日でも安心。 * メーカー1年保証付きで安心 [ 1年間長期のメーカー保証 ] * ご購入日より、1年間のメーカー保証が適用されます
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GNネットコム Bluetooth・USBスピーカーフォン Jabra SPEAK 510 UC(7510-209)

いつでも、どこでも会話ができる ・ 携帯電話対応 ・ ユニファイド・コミュニケーション (UC) クライアントの使用に最適化 ・ PC に接続して音楽またはサウンドの再生や音声通話に使用できます ● あらゆる部屋やスペースが会議室に変身 文字通りあらゆる部屋を会議室にできるポータブルスピーカーフォン、Jabra Speak 510 があればどこにいても、生産性を向上させ、集中力を持続できます。 類を見ない優れた音質で、PC、タブレット、スマートフォンに接続できるプラグアンドプレイソリューション。 いつでも、どこでも、業務や会話ができます。 ● 持ち運びに最適 Jabra SPEAK 510 はコンパクトなデザインで、持ち運びに適した携帯ポーチ付。他の人のオフィスで手早く電話

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