くろのくぅ〜ん
黒く美しい、しかもビッグサイズのスピーカーボックスこと
レイカ様
を搭載したカワサキウルトラ300LX
待望の爆音オーディオシステムが完成しました
オーディオユニットはロックフォードPMX-0
iPhoneの音源をブルートゥースで再生できます
パワーアンプはロックフォードのM400-4Dを、
防水
耐振
対策しつつ、フロントカウル内に設置
ケーブル類も全て防水対策してあります
そしてレイカ様(スピーカーボックス)には、、、
ドン!
ドン!ドン!
と、黒く美しいスピーカー、RockfordFosgate PM262Bを設置
黒く美しい、この組み合わせ。
こ、これは、まさか、、、、
ヒロイン集結!?
ガンツのヒロインはエロかわいいですな〜
せっかくなので、ヒロイン達のサウンドをお楽しみください♪
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今日は“ヘッドホン”について
早速ですが、Bluetoothノイズキャンセルヘッドホンを入手しました
SONY MDR-1000X です
■SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン MDR-1000X
製品の特徴
・ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質(LDAC/DSEE HX=アップコンバート)
・フルデジタルアンプ「S-Master HX」
・静かな環境で音楽を楽しめる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
・周囲の騒音に適したモードを自動で選択フルオートAIノイズキャンセル機能
・電車内のアナウンスなどをすぐに聞きたい時に便利ハウジング部のタッチセンサ
・外音取り込み機能付(アンビエントサウンドモード)
・耳元でスマートフォンなどのプレーヤーをかんたん操作
実は、もう既に後継機である「WH-1000XM2 」が発売されています。
マイナーチェンジといった内容のようです。
また、Bluetooth、ノイズキャンセルヘッドホンといえは“Bose QuietComfort 35 wireless headphones”がライバル機となります。
先日、旅行で御殿場のアウトレットに行ってまいりました
こちらに、BOSEのショップがありまして、そこで試聴
本当に・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
意気揚々と価格を見ると、アウトレットとはいえ結構なお値段
その場で決断できる額ではなく、奥さんよりあっさり却下は至極当然。
なので、色々と調べておりましたら、最新のWH-1000XM2は難しいとしても、型落ちであるMDR-1000Xの中古なら手が出ないかと虎視眈々とヤフオクをチェック
ところがなかなか物が良いのか、価格が思うように下がりません
ずっと追っかけておりましたが、たまたま偶然『e☆イヤホン』さんをチェックしていると、付属品等の欠品なしで、ほぼキズナシの品物が登録されました。
ここは穴場でした
結果的には、目立った傷やしみもなく、恐らくワンオーナーで使用頻度は付属品や外観からほとんど使われなかったのではと推測されました。
正直、税抜き、送料込みで20,000円はラッキーでした
・・ということで無事ゲット
通勤では、Xperia X-PerformanceをDAP代わりに夢にまで見たハイレゾ・ノイキャン・ヘッドホンが現実となりました。ご存知のとおりXperiaはLDAC搭載であれば、SONYミュージックアプリでハイレゾ再生が可能となりますが、サードパーティ社製のミュージックアプリ再生ですと、「DSEE HX」によりFRACやMP3など圧縮音源がハイレゾ96kHz相当にアップコンバートされます。
自分はSONYミュージックアプリ、Onkyo HF Player を場合によりそれぞれ併用しています。
※ブログ投稿の後日、あらためてソニー・ミュージック・アプリによるLDAC再生とOnkyo HF Playerによる DSEE HXアップ・コンバートのBluetooth接続による音質比較をしましたが、印象的にはLDACによる接続のほうが、同じFRAC 44.1kHz音源でも解像度と音場の広がりは上と感じました。(あくまでも個人の感想です)
『スピーカーでレコードを聴こう』というのが、ここのところのブログの命題でありましたが、音質が向上するにつれ狭いマンションで同居する家族にはストレスにもなります。
ここは家族が外出しているようなときにピュアオーディオは満喫するとして、やはりパーソナルで楽しむ手段も思案しなければなりません。
Bluetoothは一般的に有線ヘッドホンに音質的に不利といわれます。
自分も開放型と密閉型で2機種のオーディオ専用ヘッドホンを持っています。
Sennheiser オープン型ヘッドフォン HD598SE
DENON ヘッドホン オーバーイヤー ブラック AH-D1100
HD598については開放型特有の音漏れの問題が必然的にあります。
それが故の高音質といえますが、場合によってはスピーカーなみに音が盛大になってしまいます。
そして、音質的にもハイレゾ対応の高いコストパフォーマンスを秘めたAH-D1100ですが、戸外持ち出しにはあまり適していません。
もちろん有線での音質の良さは十分ですが、剛性その他に難があります
また、ノイズキャンセリング機能もありません
通勤には下記の組み合わせを使用しておりました。
音質も満足しておりますし夏場もとても涼しいのでよいのですが、凍てつく冬はどうしてもイヤーマフ代わりにヘッドホン派になります。
結果は室内外を問わずハイレゾ仕様の万能型で満足度も高く収まりました。
さて、某口コミ掲示板等での評判も別段悪くはないのですが、その中で有線接続の音質がよくないとの書き込みがありました。
もちろん、音については好みや状況、環境等の違いがあって一概にはいえないのは重々承知ですが、付属のOFC、銀めっきケーブルの有線接続については若干の誤解がありそうです。
MDR-1000Xのマニュアルで以下のような記述がありました。
“MDR-1000X”ヘルプガイド
●付属のヘッドホンケーブルをつないで使う
「ヘッドホンケーブルを接続して電源を入れてご使用の時はハイレゾリューション・オーディオ再生に対応しています。」
この文言に対して直接SONYのサポートに確認したところ、付属ケーブルによる有線接続においては、ヘッドホンの電源を入れることで『有線によるアナログ信号は、MDR-1000Xの「DSEE HX」によりアップスケーリングされる』との回答がもらえました。
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