標識 関連ツイート
no way out じゃないのさ当然
どうせなんて思うことはないさ
無限に広がる可能性があるさ
回れ右の標識に従うのみ
何に制御? just say it
人生は一度だけ 挑戦しよう
好きなように進めるよ
・プレイヤー
道路標識とナビ通りにすぐ近くまで行ったものの、最後に大型車だと「入れるかな〜」という道だったので断念。どこか他の道はあるんだろうか?
https://t.co/TNrUHlW2Hv
こんばんは。
最近の趣味は現地に行かないロケ地巡りです←
Mnetで放送してたハベクの新婦のロケ地を
Daum地図のみで巡ってみました
ドラマ自体はすごく面白かったと言う訳では無いんだけど
ロケ地探しが楽しかった
いつもの様に、「どうやって見つけたか」までしつこく書きます
まずは1話でハベクが落ちてくる公園
ソウルタワーが見える角度とか高層マンションの特徴とか城壁っぽい壁とか
昼間のシーンで後ろに見える建物(教会だと思ったけど違った)とか
思いつく限りのキーワードを駆使したり
地道に地図で探したりしたけどどうもここ!という所が見つからず…
他のドラマにも使われてるかもしれないな、ということで
ザックリ「ドラマロケ地」で探したら屋根部屋の皇太子のロケ地だと判明
観たのになあのドラマ(笑)
??????(月岩近隣公園)
住所:?? ??? ???
ロードビューで見ると…
これが限界
中の映像は無し
続いてユンソアから白衣(ピンクだけど)を奪ったハベクが歩く所
ここは全く違う公園での撮影
ハベクの後ろに見える看板に書いてある "???????" を検索して
どこにあるのか住所を調べたところ
??????(子供大公園)でした
ロードビューで確認すると
"???????"の看板あります
ロードビューとドラマとは遠近感がかなり違うので
もう少し奥に進んでみると、ナムスリの背後に見える電話ボックスもちゃんとありました
ハベクの歩いてる通りの方に進むと
神力で水が出たと勘違いする噴水があります
次はユンソアの家
撮影の時は家に貼ってある番地とかがダミーだったりするので
見えたとしてもそのままの検索ではヒットしない可能性大
ここは"????? ???"(ハベクの新婦 撮影地)で検索したら
インスタで2つほどヒットしたんだけど
インスタの位置情報(Google)はザックリし過ぎで全然違う場所が表示されてしまい
若干お手上げ気味
でも"????? ????"(ハベクの新婦 ユンソアの家)で探したら
この場所をブログに書いてる人があっさり見つかりました
つまり他力
住所:?? ???? ???? 114
ドラマでは門から出入りしてたけど、実際は
横から出入り自由(笑)
道が映らないようにうまく撮っってました(たまに映っちゃってたけど)
この塀にハベクが自分とユンソアの名前を書いてましたが…
ロードビューを拡大するとまだあるような気が・・・スル
このロケ地、実は???????(梨花女子大学)の真横でして
後ろの新しい建物が大学
撮影してるナムジュヒョクが見えたりしたのかな・・・と思ったり
水浴びシーンとか←
次は1話の最後、ハベクがユンソアにキスをするシーン
ここはこの桜の感じからヨイド(汝矣島)かなぁ・・・と大体の見当を付け
また"????? ???"(ハベクの新婦 撮影地)と???で検索したら
1人だけインスタがヒット
本当にロケ地なのか何となく雰囲気似てるからそうタグ付けたのか
詳細な場所も分からないので
ここで見える標識を地道にDaum地図で探します
文字は同じに見えるけど交差点の角度が違う・・・って悩んでたら
ぴったりの標識が写ってるロードビュー発見
さっきのが2016年の写真でこっちは2017年
標識変えたのね・・・
ロードビューあるある(私しか分からないあるある)
うん、間違いない
住所:???? ???? 7
ユンソアのクリニック付近
ハベクとユンソアが再会するクリニック周辺とクリニック自体は全然違う場所です
不動産屋を保証金?の件で追いかけてくるユンソア(2話)
ここは日本語でハベクの新婦を検索してたら
他のドラマのロケ地巡りをしてた人のブログで発見(またもや他力)
ハベクの新婦見てて見覚えあると思ったら前に行ったロケ地だった、との事
ただ、住所も駅も何の情報もなく…
「帰国するのに金浦を通りすぎて行った」「駅からそう遠くはない」という言葉から
空港鉄道で金浦と仁川の間の駅を地道に捜索
ほぼ仁川空港(笑)
住所:?? ?? ??? 2709-1
不動産屋?の代表を発見
追いかけるソアをミン秘書が発見
助けは要らないと言う頑固な老人のプライドを傷つけないよう
スマホに夢中な振りをして車をせき止めながらゆっくり歩くソア
従者(ソア)を探しに?来たハベク
ユンソアが代表を追いかけて走ってくる路地からハベクに会う所まで
全部この交差点界隈です。
続いてユンソアのクリニック
ここは最初にハベクの新婦のロケ地を探し始めた時に一番に出てきました
"????? ???"って検索したら、この建物内の携帯ショップが
ハベクの新婦の撮影してたよ〜ってブログに書いてた(つまりここも他力w)
??????????(光教プルジオワールドマーク)
住所:??? ??? ??? 1331
クリニックの建物はロードビューでは見えない奥の方にあるので
最初はクリニックそのものは違うビルかと思ってめちゃ捜索したけど
隣のマンションが一致したので無駄な捜索だった・・・
建物内のロードビューは無いけど、隣のマンションが映ってるから奥にあるはず
フエがソアの後ろを歩きながら電話するシーンも建物を出て右そのままの場所
ソアがビョリムに拉致られる場所はこの建物向かって左の路地
無理やり車に乗せられたところに
ハベクたちが丁度タクシーから降りてくる
「じゃ〜あね〜ん」
ソアを拉致したビョリムを追いかけるハベクですが
ここでまたロケ地は大移動です
ビョリムの車を追いかけるハベク
偶然にも居合わせるフエ(笑)
ロケ地はまずこのシーンの標識で検索
こっちにいったらこれがある、という標識で場所を探すのは結構難しい
表示されてる建物とかインターの位置関係から地道に割り出しました
最初にここを見つけてそれから最初の交差点と歩道橋を発見
キンテックスのすぐ近くですね
住所:??? ???? ??? 2607-2
クリニック周辺だけで 仁川 水原 高陽 中々の移動距離
実際足使って探すの大変な距離だしDaum地図は素晴らしい・・・
バーチャルロケ地巡りはまだまだ続く・・・
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(^-^)
施福寺にお参りした後、蔵岩を目指しました。
事前にルートを調べたのですが、いまひとつわかりにくく、とりあえず自分が見たネットの情報をまとめ、そのルートで登ることにしました。
廃屋前にダイヤモンドトレールと蔵岩への分かれ道がある、ということだったのですが、行ってみると、分かれ道のはずが、同方向へ行け、という真新しい標識が立っていました。
えーっ! どういうことー? とそこでかなり悩みました。
が、ダイヤモンドトレールとは反対の方向へ行く、と多くの人が書いていたので、標識を無視してそちらへ行きました。
この道が、わかりにくいのなんのって、もう、大変でした。
まさにケモノ道で、 ”これ、道だよね?” ”おそらくこっちよね?” みたいな感じで歩いていきます。
帰る時に迷うかもしれない、と、目印になりそうな木を頭に叩き込みながら歩きました。
途中で、 ”別の山に登っていたらどうしよう・・・” ”深い山岳地帯に迷い込んだらどうしよう・・・” と、本気で不安になりました。
するとそこに、空海さんが来てくれて、 「こっちだ、こっち」 と道案内をしてくれました。
一瞬、 ”空海さんに見せかけたアヤカシだったらどうしよう・・・” と疑ったくらいですから、どれほど不安になっていたかがわかると思います。
空海さんが来てくれたおかげで、迷子の心配はなくなり、あとはひたすらヒーヒー言いながら、急斜面を登りました。
足元が、しっかりした土ではないので、ズルズル滑るのです。
登りもしんどかったのですが、下りはさらに足に負担がかかって、ヒザなどが悪い方は無理かもしれません。
私も何度か、ズルリンっ! と派手に滑って転びそうになり 「おっとっと」 と、とっさに近くの木にしがみついたりしました。
そんな感じで登り、まず槇尾山の山頂に着きました。
そこから少し下った所に、蔵岩があります。
蔵岩は、大きな岩が頂上になっている山、といった形で、その岩に松が生えており、何とも言えない素敵な場所です。
遠くから眺めているだけでも十分心がなごむのですが、この岩は真ん中部分を通って、向こう側へも行けるのです。
写真を見てもらえばわかりますが、岩の両側は断崖絶壁で、足を滑らせたら滑落死確実です。
ちょっと怖かったのですが、どうしても岩のてっぺんに行きたい! と思い、勇気を出して岩を登りました。
岩のてっぺんには少しだけスペースがあって、座れます。
私はそこに座って、祝詞を唱え、神様に挨拶をしました。
その日は暑い日で、直射日光がガンガンに当たって汗びっしょりだったのですが、祝詞を唱えている間、光の粒子が柔らかくなり、爽やかな風と一緒に、私の頬や頭をさらさらと撫でていきました。
これは他では絶対に味わえない、神仏からいただく独特の心地よさです。
来てよかったー、とそのご縁に涙が出ました。
蔵岩のてっぺんは太陽に近く、空にも近く、はるか向こうまで山々が見渡せて、絶景とはこういう景色を言うのだな、と思いました。
ここからなら鳥のように飛べそうだよなー、役行者みたいに飛べるんじゃないかなー、と本気で思いました。
そして静寂が美しかったです。
俗世の音が届かない静かな世界で、私と神様だけの空間、と思えました。
その辺一帯の、いくつかの山々の上にいるこの神様は、 (便宜上、槇尾の神様と呼ばせてもらうことにしました) とっても朗らかで、優しい神様です。
私は個人的なお願いをここでしましたが、こいつは欲張りだな、と思われたくなかったので、ちょっと控えめな感じで願掛けをしました。
すると、 「それだけでいいのか?」 と、槇尾の神様は笑いながら言いました。
え? もうちょっと欲張ってもいいの? とこっちが驚いたくらいです。
私が願掛けをした後、空海さんが神様のところにいたので、何かお話をされているのかな、と思い、邪魔にならないようにしていました。
雄大な景色を全身で感じていると、自分が景色の中にとけこんでいって、身も心も癒されます。
癒されると言うか、天に昇っていく感じというか、他で感じたことがない感覚です。
ふと、時計を見たら、すでに1時間が経過していて、 「やばっ! バスに乗り遅れる!」 と慌てて下山しました。
時間が許すのであれば、もう1時間くらい、あそこにいたかったです。
下山する時に、空海さんとお話をしました。
「空海さん、バスの時間に間に合いますか?」 と聞くと 「間に合う」 と言うので、 「ふうー、よかった」 と速度を緩めたら、 「急いで行けば間に合うが、それでは間に合わんの」 と言うので、また急ぎ足で必死で歩きました。
空海さんも、生前、よく蔵岩へ登っていたそうです。
そして私と同じように岩のてっぺんに座って、 (昔は座れるほどのスペースはなく、かなり尖っていたようですが) 瞑想したり、仏の教えについて考えを巡らせたりしたそうです。
ここは、クリアに、雑念なく考えることが出来る場所であり、神仏と繋がることが出来る場所だ、と言っていました。
「先月、空海さんが四国のお遍路で、まっつん (仮名ですが、バイトの彼をみんなこのような感じのニックネームで呼んでいました) に布教した話を書きました。とても評判がよかったです」 とブログの報告をしました。 (その記事は です)
すると空海さんは、 「まっつん?」 と言い、私の前方に、ポスターくらいの大きさで、その彼の姿を映し出し、見せてくれました。
「そうそう! この人がまっつんです! そうだった、彼は髪の毛が天然パーマだった〜」 と、完全に忘れていた彼の特徴や顔を思い出しました。
仏様はやっぱりすごいです。
空海さんは、お遍路に来た人を全員、ちゃんと把握しているのですね。
最初は自分の内側に引きこもって心を閉ざし、暗闇の中にいたけれど、だんだん周りが見えるようになっていった、当時の彼のイメージが見えました。
周りが見えるようになった彼は、徐々に魂が明るく光るようになり、それと同時に霧がはれるように周囲の暗闇が消え、それによってさらに周りが広く見える・・・という絵でした。
空海さんが無理矢理、彼に何かをして救うのではなく、本人が少しずつ、自分から本来の自分を取り戻すよう手助けしていたのです。
深いです。
仏様が人間に対して持っている、親が子供をいつくしむような、心から可愛がるような、そんな大きくて優しい愛情・・・”慈愛” の一例を見せてもらいました。
四国八十八ヶ所巡りは、 ”お大師様が一緒について回って下さる” という話がありますが、あれは宗教的な惹句ではなく、本当なのだ、と知りました。
声が聞こえる聞こえない、姿が見える見えないにかかわらず、神仏はこうして、頼ってくる者に慈愛を持って寄り添ってくれているのです。
神仏とはなんとありがたいものなのか・・・としみじみ思いました。
空海さんは私に個人的なアドバイスもしてくれて、前回同様、山門のところですうーっと去っていきました。
槇尾の神様はさすが山岳系で、霊格も波動も素晴らしく高く、私の大好きな神様がまた一人増えました。 (柱と数えるのが好きではないので人と数えています)
この日はすべてがありがたいことばかりで、感謝感謝の一日となったのでした。
ここを右側に行って、この廃屋をぐるっと回り込む、という情報だったのに、新しい標識は左へ行け、と言っています。
塀には矢印とともに 「蔵岩」 の文字があって、やはりこちらのような気がしました。
どうみても通行止め、という雰囲気ですが、強行突破しました。良い子の皆様はマネしてはいけません。
どこが道でどこがそうでないのか判断がつかない山道です。引き返した方がよくない?と何回も立ち止まりました。
とにかく上へ上へと登ってみました。ここはまだ山の低い所で傾斜はゆるやかですが、上に行くにつれて、急勾配になっていきます。登るためには両手を空けておかねばならず、写真を撮る余裕がありませんでした。登るより、下る方が危険な山道です。
蔵岩を少し遠くから撮ってみました。
この岩に登って、足を滑らせて落ちたら命はないと思います。
右側は松が茂って見えませんが、こちらも断崖絶壁です。この岩の真ん中部分を通って、向こう側へ行きます。怖かったので、手をつきながら、へっぴり腰で移動しました。
周囲の風景です。
はるか彼方まで見渡せます。
岩のてっぺんから、来た方向を振り返って撮った写真です。少しスペースがあるのがわかると思います。
座って前方を見るとこんな景色です。
足元に、空中に張り出した松の木がありました。勇気あるなぁ、と感心して撮った一枚です。
※読者の方からいただいた情報です。
車で施福寺へ行かれる場合、ナビに施福寺の住所を入力すると、狭くて舗装していない、とんでもない道を案内されるそうです。
住所ではなく 「槙尾会館」 や 「槙尾山観光センター」 などを入力されるといいと思います。
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