面接官「特技は標識とありますが?」


無能な自宅警備員が標識をダメにする

カリテはいつものごとく
取りこぼしばかり。

最近、国語がヒドいムキー
先日先生が指導してくれたことも
全く実践していないムキームキームキー

成績あがるわけないわー

極めつけは算数。
なんと途中まで、
基礎の解答用紙に記入していた模様チーン

10分ほどロスして、
最後間に合わなかったそうです。
もう採点する気にもならず、
点数知りたいなら、
自分でやれと突き放しました(笑)

その後、とりあえずやり直しもおわり…

今日は都内にはとバスに行って来ました

’O sola mio(オーソラミオ)という
2階建てバスの天井がないバスで
都内をドライブするというツアー

今回は、東京駅から
国会議事堂や首相官邸を通り、
六本木ヒルズの展望台とスカイデッキで
夜景を観覧し、首都高に乗って
再び東京駅に帰るというコース。

言うまでもなく、激寒なツアーです(笑)

こんな感じのバスです。

道路標識が近くて、スリルがあります。

六本木ヒルズの夜景(スカイデッキ)

百万ドルの夜景。
素晴らしかったおねがい
そして、お台場では花火が打ち上がり、
長男くんは感激した!と言ってました。

1時間程見たら、再び極寒バス。

六本木けやき坂


ライトダウンした東京タワー
(かなり珍しいらしい)


そして、首都高〜ザギン〜東京駅へ。

特に渋滞もなく
スムーズに行けたので、よかった。
冬だからこそ
綺麗に見える夜景。

超寒いですが、
この時期ならまだオススメします照れ
と、バスガイドが言ってました(笑)









標識 おしりだって、洗ってほしい。

12月11日になりました

前日の記事の続きです

与謝トンネルを潜って……与謝野町側へ
この標識までは、福知山市なんですね
はい……ポーズ
この後……ダベリングタイムぅ……やねん

先は長いから……行きますよ

旧道を下る??ことにしました
この先が……メッチャ急斜面??
これは、逆から上ったら??大変な坂やわ
( ̄0 ̄;)アセ


旧道で……加悦の町並みを眺めながら……トレインは走りました?????????


岩滝口に出て……天橋立へ


そして、こちらへ
ここで、3台さんとは、お別れ(。・_・。)ノ
大江山を越えて??帰るらしい

どれにしようかな( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)
席を確保して(外です)
キタ━(゚∀゚)━!
くじからラーメン
キタ━(゚∀゚)━!
限定塩ラーメン
キタ━(゚∀゚)━!
中華そば
これは、ワタクシのヲダーです
おなか
ポンポコ
リ〜〜ン
((o(^∇^)o))


そして……
黒豆&バニラミックスというのんが……人気らしいです

エネルキーも充填出来ましたので……

智恵の輪
賢くなるように祈念して記念に?




賢くなったかな?
今さら遅いけど(笑)
道の駅に立ち寄り

坂戸峠はキャンセルして……
大江山??


レーダー塔への上り口にて、伊吹山ヒルクライムで、3位入賞した舞鶴のヒルクライマーさんと、久々に再会しました
HTさん   とうちゃこ〜〜〜?
一気にダウンヒル??して、いつもの千原グランドでKJさんを待ちました

KJさん……途中で……これを拾ったらしい
これって……
TKくん(写真左端)のんと……ちゃうん?
ヤフオクで売り飛ばすか(笑)
と……あれこれございましたが

無事  TKくんの元に帰る事になりました

お疲れさんでしたm(._.)m

【この日の記録】
相方:GARNEAU GENNIX R2
大江山の上りは??
マイペースのつもりが、汗かいた(笑)

relive(YouTube)
動画終わってからもスライドショーあります






チャンチャン

東洋思想から見る標識

西穂高(H29・12・1)

毎年この時期になるとなんだか無性に雪化粧の穂高を見に行きたくなります。

今頃、穂高は雪に埋もれている頃でしょうねぇ?・・・・

今年は、天候が不順ですね。何とかチャンスはないか?

天気図の高圧線が緩むタイミングに合わせ、西穂高に出かけてきました。

新宿7:00発のスーパーあずさで松本まで、バスに乗り換え新穂高ロープウェイ山頂駅に到着したのが12:30分

軽い食事を摂り、冬装備を整え、屋外に出ます。

一面の雪景色、冬山です。

今年は、思った以上に雪が多いい。

初めからアイゼンを装着することにしました。

ここから先は、登山者が多いいのですが?今日は誰もいません。

歩きにくい新雪に足を取られながら今宵の宿「西穂高山荘」を目指します。きつい山道を登り、森林限界の森を超えて行きます。

森を抜けると山小屋が見えてきます。

4時前に小屋に到着しました。

宿泊者(登山者)は、誰もいません。今宵はわれらの2人だけのようです。

5時起床。外はまだ真っ暗。6時を過ぎる頃ぼんやりと明るくなってきました。

一面のガスで景色は何も見えません。

6時半、太陽は出てはいるはずなのに・・・・ガスはとれるかなぁ〜

朝食をとり出発の支度をしていると、外が明るくなってきました。

ガスを通して太陽が見えます。

外に出ると身を切るような寒さ。

昨夜も雪が降り、一面の銀世界、ふかふかの新雪です。

アイゼン装着。

7:00、出発。道は全く見えません。

雪面にピッケルを差し込みながら慎重に登ります。

 登り始めの斜面は、雪が深くラッセルを強いられます。

小屋を振り返ると雪に埋もれています。

登り始めからおばさんは、しり込みです。

もうすぐ稜線に出ます。風が強くなります。

はい松はすっかり凍てつきエビのしっぽが発達しています。

風の強い稜線を一時間ほど進むと丸山への登り稜線が見えてきます。あの赤布を目指してラッセル。

その向こうが丸山山頂です。

  ガスの向こうに薄っすらとピラミッドピークが見えます。

何とか丸山に到着です。

夏だと何ということもないところですが、少し感動しています。

泣く泣くついてきたおばさんは、山頂標識を撫でています。

強風で吹き飛ばされるガスの切れ間から、時折、青空がのぞきます。 ガスの切れ間からのぞく群青の天空に、一瞬、幻のように真っ白い雪を戴いた西穂高岳の山頂が浮かび上がり消えて行きます。

飛騨側から吹き付ける強風は、穂高を覆うガスを信濃側の盆地に運び奥穂・前穂・槍へと続く山稜を覆いつくしています。

夏の登山シーズンには銀座のような賑わいを見せるこの山域も、冬のこの時期は雪に覆われた厳寒の世界に一変します。

強風と身を切るような寒さ、本物の雪山が此処にあります。

もう少し此処にいたい。そうすればガスが切れるかも・・・

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