標識を殺したのは腐女子


標識を育む

ウトウノ頭(1,588m)/雲取山(2,017m)/鷹ノ巣山(1,737m) 東京都・埼玉県・山梨県

 

日程:2017年12月2日〜3日

天候:(一日目)晴のち霧、(二日目)快晴

行程:(一日目)一石山神社6:15→7:57ミズナラ巨木→8:36金袋山→9:05篶坂ノ丸9:10→9:55ウトウノ頭10:05→10:55タワ尾根ノ頭→11:50酉谷山避難小屋

■駐車場(東日原有料)/トイレ(日原鍾乳洞にあり)/登山ポストなし

 

≪やっと逢えたウトウのプレート≫

 

こんにちは。ひつぞうです。

ずっと年末進行の多忙と宴会の連続で、まったくPCに触れもしなかったです。

再び周回遅れの記録となりましたが、先々週奥多摩に一泊で出かけました。

続きはいつもの山行記録で。

 

【今回のルート】

(クリックすると詳しい情報が開示されます)

 

★ ★ ★

 

奥多摩の沢や尾根それに峰の名称には、由来を探りたくなる不思議なものが多い。

以前紹介した金邦夫さんの『奥多摩登山考』で、自分たちが考える以上に奥多摩が

遭難の多い危険な山だと知り、その中で「タワ尾根」の存在も知ったのだと思う。

タワ尾根は日原から幾筋も伸びる尾根のひとつで、「山と高原地図」には破線ルート

として紹介されるが所要時間は記されていない。調べていくうちに尾根を2/3登った

あたりに「ウトウの頭」という、これまた不思議な名前のピークがあると知る。

 

いつか登ってみたい。冬枯れた見通しのよい空気の凛と張り詰めた季節に。

そしてその日がやってきた。

 

★ ★ ★

 

二、三日前まで、コースの選定について悩んだ。

タワ尾根だけで終わりはつまらない。二年前の同じ季節に長沢背稜を

川苔山から水沢(あららぎ)分岐まで歩き、天祖山経由で下山している。

その先、芋の木ドッケまで空白になっていた。赤線繋ぎに固執する性分

ではないが、折角なのだ、「今年の山」と巷で騒がれている雲取山を経由し、

石尾根まで繋いで鷹ノ巣山から日原に降ろう。いい周回コースになる。

 

問題は途中の宿泊をどうするか。サル付きなのでタワ尾根の登りに

5時間かかるだろう。そこから雲取山荘のテント場まで+5.5時間。未明に

発っても到着は夕方。山荘のオヤジはうるさいと聞くし、なんといっても

「今年の山」の幕営地は大賑わいだろう。狭い傾斜地なので長旅の

疲れた身体を癒せる保証はない。少し寄り道になるが、酉谷山避難小屋

で早めの宴会を始めれば、おサルもご機嫌なはず。重い食材を運ぶ

時間も減る。ということで、盲腸が飛び出した美しくないルートになるが

一日目6時間、二日目12.5時間の「憩いと激走」という矛盾した山旅になった。

(これ、ほんとなら二泊の山だな)

 

 

未明に自宅を出発し、午前5時頃に日原(にっぱら)鍾乳洞についた。ここの駐車場

(上の写真)にとめるつもりだった。過去の記録ではそうしているハイカーがいたし、

「山と高原地図」にも?マークがついている。しかし驚いた事に「鍾乳洞と売店利用者

以外の駐車を禁じる」とあちこちに書いてある。知らん顔をして出かけるほど面の皮は

厚くない。ネットで調べるとシーズン中は駐車場が順番待ちになるほど混雑するという。

確かに(駐車場の少ない)奥多摩では、長時間停車する登山者は疎まれる存在だ。

この奥にも数台止めるスペースがあるようだが、落石事故で道路自体が封鎖中。

有料駐車場が東日原バス停付近にあるが、諦めて邪魔にならない場所に止めて

戻ってきた。スタートは鍾乳洞の前の「一石山神社」から。

 

 

幾つかの記録によれば、一石山までは踏み跡不明瞭でルートが判りにくいとあった。

そのため、明るくなるのを待ってスタートした。まず社殿の右脇から落石防止フェンス

の下をつづら折りに登っていく。

 

 

確かに踏み跡は薄い。だが薄いとは言っても、僕には普通の登山道にしか

見えない。随所に「⇒一石山」のプレートもある。

 

 

ジグは急。枯葉も滑りやすい。それだけは慎重に。

 

 

背後には巨大な「燕岩」が覆い被さるように屹立する。

全体が石灰岩の岩壁。最終的にこの尾根に取りつく。

 

 

落ち葉で見づらいけど、よ〜く観察すれば踏み跡があるのが判る。

この先、石段が崩落して巻き道に付け替えられている。泥と石灰岩と

落ち葉の悪場。スリップに注意。

 

 

尾根に乗り上げた。写真の場所が一石山。小さな蒲鉾板の手製プレートあり。

 

 

暫く広尾根。センターを歩けば問題ない。ようやく太陽の日差しが這入り始めた。

小川谷林道登山口への分岐には「崩落につき通行止め」の張り紙あり。

 

 

久々のテント泊装備なので重く感じる。なにしろ夏の朝日岳〜雪倉岳以来五ヶ月ぶり。

 

 

尾根はまっすぐ進んでいるが、ミズナラの巨木方面と記す小さなプレートが

足許にあった。確かにやや右寄りに踏み跡が続いていた。この辺りは少し

判りにくいので、よくコースを読もう。

 

 

なんだが道が判らなくなったぞ。と、顔を上げると真っ二つに折れた巨木が眼にはいった。

これが人形山のミズナラの巨木なのか。確かにウッドサークルで囲まれている。

樹勢の衰えを危惧し、保護されたのだが、2013年4月に折れてしまったそうだ。

 

 

再び尾根に乗り上げると、主稜線に霧氷が掛かっているのが確認できた。

 

 

人形山ね。確かに。この先から僅かに存在した赤テープが殆どなくなる。

付けても取ってしまうのだろうね。その気持ちは判る。タワ尾根からルーファイ

の愉しみを奪ったら、その時点でタワ尾根はタワ尾根でなくなる。

 

 

今日も奥多摩工業の石灰石の削岩作業が始まったようだ。

ベンチカットされた天祖山北東の灰色の斜面が樹間から見える。

こんな山奥でひっそりと営まれているにしては、余りに規模が巨大過ぎて

不思議な感じがする。

 

 

道は判りやすい。結構踏まれている気がした。かなりルーファイに苦労する

前提だっただけに何だが拍子抜け。これだったら、甲武信ケ岳の鶏冠尾根や

水窪の観音山〜熊伏山の稜線の方が遥かに難しい。

 

 

金袋山に到着。ピークというより尾根の一部といった感じだ。

過去の記録で拝見する、この尾根のお手製プレートを見るのも今回の愉しみのひとつ。

こうした個人の制作物を残すことを毛嫌いする人もいるけど僕は好きかな。

これ、焼き物なんですよ。書体も素晴らしい。

 

 

尾根ますます広尾根に。

 

 

「篶坂ノ丸」(すすさかのまる)に着いた。直線距離にしてこれでちょうど半分。

「篶」という字は「スズタケ」のこと。以前はたくさん生えていたのだろうか。

なにしろ鹿パラダイスだしね。時々5頭くらいの群れが横断していくし。

 

 

ひと際高いピークが見えてきた。いよいよ「ウトウの頭」が近づいてきた。

この辺りで一組の男女と擦れ違った。こんな時間にタワ尾根をくだる人が

いるとは思わなかったのでちょっと面食らった。

 

「酉谷山避難小屋ですか?」と訊かれたので「そうだ」と答えると、

「昨日から泊っている先客が一人いますよ」と笑って応えてきた。

 

五人泊まれば一杯の避難小屋が既に一人分埋まったショックよりも、

平日から二泊する奇特な人士とはいったいどんな人物なのだろう、

とそっちの方が気になった。

かつて一杯水避難小屋でハイカーを脅かした事件が一瞬脳裏を

かすめたが、ディープなファンが多い小屋である。恐らく、そうした

山ヤさんの一人であるに違いないと想像しつつ歩き続けた。

 

ずっと平な尾根だったのでこの登りでおサル失速。

 

 

尾根を登り詰めて振り返ると、虎ロープで直進しないように誘導されていた。

タワ尾根の遭難事故は主に下山時に起きている。幅広の尾根だが、支尾根も

意外についていて、少しでも間違うと全然違う方角に進んでしまうらしい。

 

 

乗り越すとしばらく馬酔木の灌木地帯に。

 

小さな岩コブを二回越えると山頂らしき場所に出たが標識がない。

 

「ここなのち?」サル

 

う〜ん…。でも三角点あるしな〜。

 

と真後ろの檜の幹を見上げて、そこにくだんの銘板が吊り下げられているに

ようやく気づいた。

 

 

 

遂に念願の「ウトウの頭」に着くことができた。「ウトウ」(善知鳥)とはウミスズメ科の海鳥。

主に北日本に棲息する海鳥の名前が、奥多摩のピークについた理由は、誰もが疑問を抱く

ようで様々な論考があるようだ。ただ「ピークの形状が善知鳥の頭に似ている」という説は

通常「〜の頭」が沢の源頭を意味するため、説得力は弱い。では「ウトウ沢」があるのかと

云えば、それも見当たらない。ひょっとしたら、かつて「ウトウ沢」か、それに近い発音の

沢があって、地元の猟師や杣人の間で使われていたのかもしれない。忘れ去られていく

山の生活をもっと深く調べるのも面白いかもしれない。

 

「といいつつしないね。君は。根がずぼらだしにゃ」サル

 

 

ウトウの頭から激急くだり坂が待っていた。

 

 

地形図を見ると二つ大きなピークを越えるようだ。

 

 

一つ目は左から巻きながら降りていく。

 

 

二つ目が見えた。これは直登は無理そうだ。ということで同じく左側を見ると

弱点があった。実はウトウの頭で撮影会をしているうちに男性二名に追いつかれた。

後からついてくるが、どうも僕らの進路を信じてないようで、地図で入念に調べている。

 

「そんなに信用ないかにゃ」サル

 

君に関してはね。だってキングオブ道迷い、キングオブルートロスだもん。おサルは。

 

「うん。自信あるそれ」サル

 

 

一つ目のコブの尾根終了地点。ね。巻かないと降りられなかったでしょ。

 

 

そして、二つ目はこうして登り詰める。逆方向にみると、直進したくなる場所だ。

 

 

すぐそばにモノレールの軌条があった。ここまでくると安心だ。

ウトウの頭、想像したよりは優しかった。ただし、下山に使う場合は最新の注意を

お願いします。

 

 

最後のピーク「大京谷ノ峰」。

 

 

ここからはモノレールの脇を歩いていくが、なんか右、左と狭くなるので

そのたびに乗り換えないといけない。

 

おサルよ、軌条の裏にグリースがついているからパンツ汚さないようにね。

 

 

始まりのあるものには終わりがある。

 

 

おっ!ここ見覚えがある。

 

 

長沢背稜にタッチしたのだった。所要時間はほぼ予定通りだった。

健脚であれば4〜4.5時間で来れそうだ。不用意な進入を拒むためか

「→ウトウの頭」「→タワ尾根」という標識はない。

 

 

終日「晴れ」の予報だったが、稜線は低層の雲に覆われる時間がある、という予報。

どうやら、その傾向に違いはなさそうだ。青空に霧氷を纏った樹林が美しい。

 

 

まるで桜の花が咲いているようだ。

 

 

日原方面から霧が登ってくる。風も若干だがある。汗ばんだ身体が急速に冷えていく。

男性二名は雲取山方面に向かったようだ。静かな山が再び戻ってくる。

 

 

硝子細工のような壊れもの。昼近い時刻なので、いつもであれば風に吹かれて

パラパラと落ちるものだが、寒いせいか、いつまでも僕らの眼を愉しませてくれた。

 

時間的にはあり得ないが、もし、小屋がいっぱいになっては大変だ。

念のためにテントは担いでいるが、小屋の板張りでゆっくりしたい。

平地と下山には滅法強いおサルを解き放って場所取りの指令を放つ。

するともの凄い速さでつき進むから驚いてしまう。

登りではいつもノテノテなのに、どこにこのパワーが隠されているのか…。

 

「犬かい。おサルは!」サル

 

 

ようやく、本日の宿所についた。これでお世話になるのは二度目。

ついてみると、確かにシュラフに包まった男性がいたそうだ。

 

「一人?」と訊かれたおサルが「もう一人歩荷隊がきます」と答えた。

男性は笑いながら、むくりと起き上がり、いそいそと何かの準備を始めたそうだ。

僕が小屋への降り坂をエッチラオッチラ降りていると

 

「お待ちしておりましたよ!」

 

と、くだんの人士が飾り気のない、屈託のない笑顔で迎え入れてくれた。

なんだが他所ん家に泊まりにきたような感じ。

 

片づけものを終えて、早めの宴会準備をしていると、

「これもう二日間ここで煮込んだ牛筋。食べてみて!」と差し出された。

 

「う、旨い!」サル

 

なんでも白麹とその他調味料を用いて、避難小屋の水でコトコト煮込んだそうだ。

そんな大切なものを呉れるなんて。

更には烏賊の揚げ物まで!道具に拘らず、山にも拘らず、酒と山での時間を

大切にする仙人さまは、山の大先輩だった。

 

 

僕らも負けじと、この日のために「そごう」で買い込んだ最高級国産牛で

スキヤキを作り、献上した。

 

すると、旨いとは喜んでくれたものの、ならば、と今度はハーブに付け込んだ

牛肉のブロック肉を不敵な笑みを浮かべつつ取り出し、おもむろにバーナーで

焦げ目をつけ始めるではないか。

 

今日はどうやら会員制居酒屋に泊まってしまったようだ。

「会員」であるための条件。

 

@山を愛すること

A山小屋での時間を大切にし、小屋そのものを大切にすると

B山やの出逢いを大切にすること

C山やとしての最低限のマナーを守ること

 

 

仙人様はトイレ掃除と天井の煤払いを終え、次なる訪問者をお待ちになっていたのだ。

その後、トイレ談義になった。以前からバイオ式浄化剤を投入されていることは

知っていたが、実はトイレットペーパーが微生物発生の原因になっていて、

ペーパーの持ち帰りが推奨されていると聞かされた。これは勉強になった。

おサルも今回、有志が備えつけたペーパー用ぽち袋を利用させて頂いた。

次回来るときはなにか貢献しよう。

 

「お世話になったです」サル

 

 

山の話は尽きず、旨いつまみと酒を酌み交わしつつ、日暮れの到来を

待つまでもなく、第三の往訪者の出現でバトンを渡し、早出で睡眠不足

の僕らは早々にシュラフに包まって寝入ってしまった。

 

到着以来、ずっと霧の酉谷山避難小屋だった。

日没後に到着したハイカーもいて、都合7名の一杯一杯の宿泊になった。

夜10時頃、人型のカワズの大合唱が一段落したところで、小屋の外に

出てみた。深閑とした森は満月に煌々と照らされ、八王子方面のネオン

が遠く輝いていた。

 

(続く)

 

【一日目の行動時間】 5時間50分(休憩除く)

 

いつもご訪問ありがとうございます。

標識を通販でお取り寄せ、思わず目移りしてしまう、人気商品があつまっています

秋冬は、散歩が楽しい。


昨日は時間が有り余っていたので、渋谷から二子玉川までお散歩。その距離、10km。





ふつう、この距離は散歩と言わないかもしれないけども、ぼーっと歩くのがだいすきな私にとっては、全然許容範囲なのである。楽しかった。





道路の標識、特に高速道路の標識がすきなので、写真を撮り撮り、てくてく。




風と太陽の光がとっても気持ちよかった。


二子玉川についたら、ちょうど太陽が沈むところで。




浄化された。


mono

ナショナリズムは何故標識を引き起こすか

 

ようこそ!イルカママの絶好調「Routing生活」

スタジオに、

「母が腰が悪くて・・・」「父のカラダがガチガチで・・・」と

娘さんがお母様お父様を連れてきてくださるパターンがよくあります。

 

素敵な親子だな〜・・・といつも感じます。

 

ちょうど本日も

「長年足が合悪く・・・ベッドケアの体験お願いします」とのこと

ずっとお世話になっていた治療家の方がなくなられてしまって

という経緯もあって、うちのスタジオへ

 

足からお尻にかけてピリピリ痛い。どこへ行ってもスッキリしなくて

私のところへ来られたそう

 

もちろん足の違和感がスッキリ「足の裏が広がった〜」と

使っていた杖も必要なく歩かれておられました

 

親子で嬉しそうなお顔ハート

 

私は、こうゆうことの経験を繰り返しながら

 

親を連れてこられる娘さんに

羨ましさがあったのかな〜と今日は見送りながら思いました。

 

 

3日(日) 久留米の実家に帰ってきました

母のカラダのケアをする目的で。

 

11月の初めに転んでから不具合が続いていたそうで

 

◎正座が出来ない

◎右足立てての床から立ち上がるのが困難

◎右手首の痛み、右ひじ上部の痛み

 

働きもののお母さん

キッチン作業がストレスだろう

12月の大掃除するにあたって、やりずらいのも嫌だろう

早目に解消してあげたい!と・・・

 

土曜の夜出て、日曜日夜帰るとんぼ返りスケジュールならと。

 

初めての親孝行?の旅

 

 

電車の駅から実家まで 懐かしい道のり歩くのも 紅葉が綺麗で

清々しい気分

 

 

午前中に

エクササイズとケアをして

上記の9割は改善。

 

一緒に夕飯の食材の買い物へ

準備する間も「服が楽に着替えられる!」「靴ベラが使える!」

と出来るようになったことを喜んでくれ・・・

 

鍵をかける手 が、自然と左手汗

「右手ですればよかとに」って言うと

「あら~いつもの癖で・・・」と(笑)

 

相当右手を庇う癖がついてるらしい

 

二人で歩いてお買い物、すごく久しぶり

久留米の道路標識かわいい

 

手土産に焼いて持って行った糖質オフチーズケーキも一緒に食べ

 

午後にも、またエクササイズ実践

午前中ガチガチだった動作も、2回目は滑らかになってきた爆  笑

 

 

 

そして、父も一緒に夕飯

ラム肉美味しかったハート

 

夕飯後、エクササイズを日々やれるように

カレンダーの裏紙に、絵と簡単な説明文を。

 

描いたの見ながら、父も一緒に確認エクササイズ

 

 

今朝、ちゃんとやってくれたそうですハート

 

血流が悪くなると、また不調に・・・

 

冬は冷えやすいから、どんどんやって欲しい

 

私の「学んだこと」が、やっとお役に立てたようでよかった

 

帰り道・・・

天神から博多駅までの歩く道中

元仕事場(ソラリアスポーツ現在はセントラルスポーツ)は

20時で終わってて覗けずでしたが

その1階のツリーを眺め

 

トイレがアロマの香りと植物たちで、すご〜〜〜いと感激し

 

その出たとこではイルミネーションが!

 

 

大丸のとこも

 

 

で・・・何やら音がするな〜〜と 市役所へ

クリスマスマーケット おしゃれなイベントやってました

 満月も綺麗

 

サンタがいっぱい!!!!!

 

中州に向かって歩いて 

 

 

いざ・・・・博多駅

 

また何やら・・・賑やかな音

 

と思ったら、ここでもクリスマスマーケット

 

 

 

 

23時まで開催 よかった 暇つぶしができて(バスは23時発)

 

一杯だけ・・・

 

 

いろんなキラキラ楽しめましたハート

 

晴れやか〜な気分でバスに乗りましたが。

4列シートはやっぱり寝れません汗

トイレなしなので・・・2~3時間おきに停まってくれちゃう。

バスの中照明がつき…起こされる

 

今回帰りは直行便取れず

神戸へ 乗り換えで徳島

 

明石大橋からの朝日を見て・・・また寝る〜

 

遅い到着なので スタジオへ直行ですぐレッスン爆  笑 

 

 

仕事は・・・やればやるほど元気になる私【不思議】(笑)

 

家に帰れば・・・疲れるんだろうか?爆  笑

今日はお弁当お休みしましたが・・・明日はやらねば!

買い物して、帰ろう

 

 

先週開催の手話Cafeの記事 → 

フラダンス踊りましたよ〜

次回は1月31日13:30〜

 

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